ベロ・オリゾンテ

 

基本データ

面積 331 Km2
人口 2.238.526 (2000)
市外番号 031
時間帯 GMT - 三時間
電圧ボルト 110 V

 

平均気温

 1月 4月 6月  9月
C C C C
最高 27,8 27 24,2 27,1
平均 23,3 22 18,4 22,3
最低 18,3 16,6 12,1 17


ミナス・ジェライス(全ての鉱物)州の州都ベロ・オリゾンテ市は,首都ブラジリアから655Kmの東部高原地帯に位置しています。

ベロ・オリゾンテとは「美しい地平線」という意味で,約200万人の人口を有するブラジル第4の都市です。ベロ・オリゾンテ市は海抜約1000mに位置しているため年平均気温は約20度と生活に快適な気候に恵まれた高原都市です。 

あらゆる鉱石と多くの宝石を産し,特にドーセ川沿岸には,埋蔵量300億トンと推定される,世界最大の鉄鉱山地帯があるといわれています。その豊富な鉄鉱石を精錬する,多くの製鉄所が操業しています。
1957年に日本の技術と資本の提携によって創立された「ウジミナス製鉄所」もその一つです。 

 

ベロ・オリゾンテはブラジル南東部に位置するミナス・ジェライス州の州都(地図1参照)で、人口約230万の大都市。

ベロ・オリゾンテというのは、Belo(=美しい)+Horizonte(=地平線)を意味する。ブラジルの地名はおおまかに、サン・パウロやサンタ・カタリーナ、サルバドールのように聖人の名や救世主といったカトリックに起因したものやイグアス(大きな水)やトゥッパン(インディオの伝説に出てくる神の名)などインディオ語に由来するものが多いが、ベロ・オリゾンテはそれらの古い命名法とは異なる。街の起源が19世紀末であり、近代的な計画都市として生まれたせいだろうか。

ベロ・オリゾンテ市は、海抜852mに位置し、1961年~90年の平均記録(国立気象研究所の調べ)によれば、年間
降雨量が約1491.3mmであり、平均湿度は72.4%、2月が最も暑く(最高36.9C、月平均で最高28.8C、最低19.0C)、7月が最も寒い月(最低5.4C、月平均で最高24.6C、最低13.1C)であった。

ベロ・オリゾンテ市の人口が約223.9万人である。

ベロ・オリゾンテ大都市圏は、サンパウロ、リオに次ぐ経済圏となっている。国際会議の開催等ではリオ、サンパウロに大きく水を開けられており、州政府はベロ・オリゾンテ市を中心として、要人応対や国際会議の誘致に熱心である。



ミナス・ジェライス州の州都で、東部高原地帯に位置し、市の名前は「美しい地平線」という意味で、約 180万人の人口を有するブラジル第四の都会でもある。

中央部のムニシパル広場を中心に碁盤の目のように整然と区画され、行政官庁街のリベルダーデ広場、緑茂る美しい公園、アフォンソ・ペーナ大通りを中心街に高層建築が立ち並び、郊
外のパンプーリャ地区は、ブラジリアの設計に携わった世界的に有名なオスカール・ニューマイヤーによって設計されたモダンな住宅街があり、高原美と対照的に、みごとな都市計画は、近代都市の偉容を見せている。

ミナス・ジェライス州は宝石類の産出量はブラジル一であり、「宝石の州」とも呼ばれている。ブラジルは半貴石類の生産では世界の総生産の90%を産出しており、品質も極めて高いことで知られている。特に人気のある透明な海の色をしたアクアマリン、色彩豊かなトルマリン、トパーズ、インペリアル・トパーズ、ガーネットなど様々な宝石が産出される。



尚、毎週日曜日午前にはアフォンソ・ペーナ大通りには、朝市が立ち
絵画、工芸品、家具などが売られている。他州からの買い付けの人々
も 多く賑わいを見せている。